こんにちは。話し方アカデミー稲葉です。
雪に覆われている冬は、自宅でゆっくり過ごすことが多くなるのですが、読書に使う時間も最近増えました。
職業上、心理学やコミュニケーションについての仕事に関する本を読むことが多いのですが、なんだか読書に集中できる時間が以前より短くなったように感じています。
とはいえ、私は幼少期から「集中力の高い」タイプでは決してなく、テスト勉強も休憩を挟んだり家族が寝静まった夜の時間帯にならないとエンジンがかからなかったり、何かと工夫をしないと勉強に集中できないタイプでございました。

最近はスターバックスやビルの共有スペースで参考書を開いて勉強している学生さんや、パソコンを使いお仕事をしているであろう方を見ると、周りに人がいる状況で集中できることを羨ましく思ったりもしています。
充実した学びを得るためには「自分にとって一番効果的な学び方」を知ることも大切ですね。
そして「楽しみながら学ぶ」ことを習慣にできるようになると、まさに最強の学び上手になるのではないでしょうか。
「タイパ」でコミュニケーションは学べない?
「スキルを身につける」「学ぶ」という言葉を聞くと、「楽しむ」という事を忘れがちになることありませんか。
勤勉な性格が多いと言われている日本人の特徴に加え、最近はタイパ「タイムパフォーマンス」などという言葉も聞くようになり、限られた時間で多くの情報を得ようとしたり、無駄のない学びを得ようとする風潮が強くなったように思います。
もちろん。時間は無限ではないので、生産性の高い学び方は忙しい現代において必要かもしれません。
ただ多くのプレッシャーを自分に課すことにもなります。
プレッシャーを感じると、スキルを習得できない自分にイライラしたり焦りの感情が強くなります。

「自分にとって一番効果的な学び方」からどんどん遠ざかってしまい、ましてや「楽しむ」なんて自分がサボっていているような罪悪感すら感じてしまうこともあるでしょう。
コミュニケーションは相手あって成立するもの。
まず、自分が「楽しい会話で有意義な時間」を過ごし、経験値を増やしていくことがコミュニケーションを学ぶ上では効果的です。
会話を楽しみましょう♪
人は楽しいと感じると…
●ストレスやプレッシャーが軽減する
●集中力やモチベーションが高まる
●ポジティブな面が引き出されやすくなる
●自己肯定感が高まりやすくなる
等々の効果があると言われています。
どうでしょう。学ぶのに最強な状態だとは思いませんか?
話し方アカデミーでは講師とマンツーマン方式の講座システムを取っているので、他者の目を気にすることなく自分のペースで学ぶ事ができます。

講師と一緒に「会話を楽しむ場」気軽に参加できる新たなコミュニティーと捉えていただくと「学び」のハードルも下がるのではないでしょうか。
それでも、楽しむだけじゃ成長しないのでは?と不安になる方もいらっしゃるでしょう。
そこはご安心ください。
心理カウンセラーが講師を務める話し方アカデミーでは、成長するために不可欠である「適度な負荷」を見きわめながら受講者さまのサポートをさせていただいています。
実は「適度な負荷」を自分で見つけるのはとても難しいことなんです。
リラックスし過ぎず、ストレス過多になり過ぎない絶妙なポイントを見つける。
それが「楽しみながら学ぶ」という事なのかもしれません。